部屋の居心地を左右する「ほこり」を一網打尽にする3か条 | 住まいLY

  •  > 
  •  > 
  • 部屋の居心地を左右する「ほこり」を一網打尽にする3か条
2,994 views
部屋の居心地を左右する「ほこり」を一網打尽にする3か条

埃っぽい部屋はもう最悪!咳は出るし肌荒れは出るわで、自分の部屋なのに全然安らがない!快適な生活をするには、部屋にほこりが残らないようにきれいに掃除するのが一番!しつこい埃や塵をきれいさっぱり除去するための方法を伝授します!

WEBライター
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

埃っぽい部屋とオサラバする!埃を掃除しきる方法

毎日掃除しているのに、部屋の隅には埃がたまっていくもの。布団から出たにしては量が多いし、まさか体から出たわけではないだろうしと、不思議に思うこともしばしば。
実は部屋にたまる埃は部屋の中から出たものだけでなく、部屋の外から入ってきたものもあるのです。

そして部屋にたまったほこりには、1gあたり約3000匹のダニと約100万個のカビの胞子が潜んでいるのです。
ダニは肌荒れ、カビは咳、そしてハウスダスアレルギーの原因になってしまうんです。

聞くだけで背筋がぞわぞわして首筋が痒くなってくる話ですね。とにかく快適な部屋を維持するためには埃を逃さず掃除するのが一番!
でも、毎日掃除してても次の日には埃がたまってしまう…。そんなお悩みを抱えた人には次のような掃除法がおすすめ!

ほこり対策の掃除は「上から下に」が基本!

ほこりはとても軽く、ちょっとの風でもふわっと浮き上がり棚やタンスの上に上がってしまうもの。気が付いたらゴソッとカツラが作れそうなほど綿埃がたまっていたなんてことも珍しくありませんね。

ほこりを除去するための掃除は、「上から下に」が鉄則。
ハタキで棚やタンスの上に集まったほこりを叩き落としてしまおうというわけです。昔はハタキでバタバタ叩いて埃を落としたものですが、今は化繊で静電気を発生させて埃を取り除くタイプのハタキが主流。舞い上がった埃で喉を傷めないし、静電気で埃を逃さず落とせて便利!
出来れば柄が伸縮するタイプの化繊ハタキがあれば、手の届かないところにまで届いてなおベターですね。

埃は湿らせて取り除け!

せっかく叩き落とした埃なのに、箒や掃除機でバタバタとかき集めていては起こった風で舞い上がってしまって元の木阿弥というもの。しっかりと埃を逃さないようにして除去したいものですね。

埃を逃さずしっかり集めるには、水気を与えて重くしてしまうのが一番。昔ながらの茶殻を撒いての掃除が埃の除去には効果的です。茶殻がなかったら古新聞紙を水に漬けてビリビリに引き裂いたもので代用しましょう。

掃き掃除の後は必ず拭き掃除!

部屋の上の方に溜まった埃を落として掃き集めて捨てても、まだ細かくて見えない埃は部屋のあちこちに残っています。掃き掃除が終わったら、必ず雑巾やモップで拭き掃除をして細かい埃を拭い取るようにしましょう。
拭き掃除の時は、雑巾・モップの水をきちんと絞り切っておきましょう。水が残っていると拭いた場所が乾くまでに埃が集まりやすくなり、逆に埃汚れがひどくなってしまいます。

布団たたきは禁物!

よく晴れた日は布団を外に干して、フッカフカの布団にして眠りたいもの。
しかし、布団をバンバン叩いてはいけません。布団をたたくと中の綿の繊維が破けて、埃の原因になってしまいます。たとえ窓を閉めて布団を叩いていても、外で出た埃は空気の入れ替えやドアの開け閉めによってやがて室内に侵入してしまいます。
布団を干す時は布団を叩かず、ハタキや羽箒で表面を軽く掃きとる程度にしましょう。

空気清浄器で空気中の埃を除去する!

空気清浄器(集塵機)と聞くと、まず思い浮かぶのが部屋にこもった嫌な臭いを取り除く脱臭効果かと思いますが、埃が溜まるのを抑える働き(集塵効果)もあります。
部屋の中の埃は、目には見えないほどの大きさで空気中に漂っています。毎日掃除していても埃が出るのはこのためなのです。

しぶとい塵も一網打尽…!?集塵機の効果を確認

精密部品の工場などシビアな衛生環境が必要なところでも役立っているのが集塵機なのです。

一般的に、局所的に吸う力が強いのが掃除機で、一方、集塵機はより多くの量のチリや空気を吸い込むのに適しています。ですので、浮遊している塵やほこりなどには良いという訳ですね。

家庭でも空気清浄器を設置するだけでも部屋に溜まる埃の量は目に見えて減少します。また、埃を原因とするダニやカビの胞子も除去されるので咳や肌荒れの防止にも効果があるでしょう。

また、部屋の広さにあったタイプを選ぶのが重要です。業務用集塵機も快適で住みやすい部屋を作る最終手段になるかもしれませんね。

このコラムをシェアしよう!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このコラムは塩屋謙さんが書きました!

WEBライター
塩屋謙のアイコン
職業は編集・校正、そしてWEBライターでもあります。興味の範囲を広げつつ、様々な記事を書いています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
^
PAGETOP